東京都モデル事業「新しい公共支援事業」となる三鷹市快老プロジェクト事業は2012年1月より開始し、1年を終え大成功に終了いたしました!三鷹市や各団体様と連携をしてプロジェクト運営をされて、民公産学営利非営利との各団体が垣根を越えて協力し、地域に社会貢献をするモデル事業を創出するのが目的です。
三鷹市快老人プロジェクト事業:ICTを活用した高齢者自立支援コミュニティサービス事業
□■関連団体■□
NPO鷹ロコ・ネットワーク大楽、NPO多摩成年後見の会、三鷹市役所、神田川町会、早稲田大学地域社会と危機管理研究所、(有)インフォメーションマネージメントコンサルティング
□■各団体の役割■□
- 鷹ロコ・ネットワーク大楽
高齢者の傾聴・見守りの為の育成講座 - 多摩東成年後見の会
市民成年後見の育成 - 三鷹市役所
行政サービス制度を補完するものとして機能させ、行政との連携を図っていきます。 - 神田川町会
傾聴し・青年光景人・民生委員・町内会の人などとテレビ電話で顔を診て話せます。 - 早稲田大学地域社会と危機管理研究所、インフォメーションマネージメントコンサルティング
専門的知見にてアドバイス等をします。
□■事業内容図■□
事業内容の図は以下のようになっております。
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活動報告は随時掲載してまいります。